過去に女体のしんぴ、レズのしんぴに出演してくれたしんぴな娘たちがカメラの前で大股開きで大放尿。アダルトならではの尿道までくっきり見えるハイビジョン映像。
ガラステーブルに固定されたディルドにヨダレを垂らしながら念入りに舐める。服を脱ぎ、パンツを脱ぎディルドに跨がる。十分潤ったディルドにゆっくりと腰を降ろしていくとヌプヌプと音を立てながらゆかりちゃんの淫穴にディルドが喰い込んでいく。股間アングルのカメラではパックリと開いたマンアップ。ディルドを擦り上げる度にゆかりちゃんのエッチな体液と恥垢が溢れ出てくる。膝をカクカクと震えさせながらディルドの太さ固さを堪能しているゆかりちゃん。
逝き顔に定評のあるかすみちゃん。今回は電マで全身を刺激してかすみちゃんを乱れさせる。しかし、絶対に逝ってはイケない。電マで首筋を愛撫してウォーミングアップ。手錠で手を拘束、赤縄で足を拘束して身動きを封じる。この状態で股間に電マを当てる。身動きが取れないもどかしさの元、逝きそうになると電マを離される。ストッキングを破きストッキングの生地に振動を当てクリに間接的に刺激をもたらす。身を捩りながら悶え般若の形相で必死に快感に耐えるかすみちゃん。
ユーザー考案シリーズ企画。無表情で淡々と指示に応えるオンナ。今回登場は巨乳のあずみちゃん。今回は指示が待っているのか。不安げな表情を浮かべるあずみちゃん。いつものように舌を出し、胸を出し、乳首に唾を垂らす。終始無表情。パンツを恥ずかしくないくらいまでズリ下げ始める。この辺りからあずみちゃんの股間も潤い始める。指にマン汁を付けその臭いを嗅ぐ。そしてその指を花に挿入。こんな屈辱的な指示にも淡々とこなしていく。四つん這いになり背後からあずみちゃんの尻、マンコをじっくりと見る。続いてＭ字開脚。股間を突き出し「私の汚いマンコを見て下さい。」この辺りからさらに屈辱的な言葉を言わされ、見る見る恥ずかしさがこみ上げてくるあずみちゃん。
ドレッサーの前で表情を作るあかりちゃん。下半身を謎の手がまさぐる。にゅっと出てくるディルドがあかりちゃんの股の間に押し上がって来る。深く深くあかりちゃんのおマンコに侵入してくるディルド。その気持ちよさに思わず腰がクネクネと動いてしまう。単調に後ろからズコズコ突かれるあかりちゃん。息が荒くなってくる。ドレッサーに尻を乗せ前向きに体勢を変える。パックリと割れたあかりちゃんのおマンコにさらにディルドが侵入していく。ズコズコ。次第にあかりちゃんのおマンコからは白濁した体液と白い恥垢が滴り落ち始める。
いつもニコニコのみおちゃん。きょうはおマンコに何を入れようかな？そんな感じで何かを持って登場。まずは着ている洋服を脱ぎ、ソファにもたれかかってパンツも脱いでしまう。ニコニコしながらまずはプチトマトを手に取る。割れ目を指でなぞり小さなプチトマトをゆっくりと穴に挿入。膣圧で出てきてしまうのをさらに指で押し込む。１コまた１コと挿入。それを指を使わずに膣圧だけで押し出す。なんとか１コが出てきたものの、２コ目が中々出てこない。なんとハプニング。入れたプチトマトが出てこなくなってしまった。いつも明るいみおちゃん。そんな事は気にしない。次に挿入するのはバナナ。房から1本取り徐に挿入する。太さ固さ申し分なくズコズコ。そしてちょっと太いズッキーニを口にくわえてバナナをズコズコ。バナナ、ズッキーニ、バナナ・・・と交互に挿入し次第に気持ちよさはMAX。しかしプチトマトは入ったまま。困ってしまうみおちゃん。
「あなたのお尻の穴を見せて下さい」そんな言葉に「はい。どうぞ」と見せてくれる女の子は居るのだろうか？いや、ここにいた。過去に出演してくれた女の子達が惜しげもなくカメラにお尻を向け肛門を晒け出してくれる。指でほっぺを引っ張り肛門のシワを広げる。女の子にとって性器をみられることよりも恥ずかしいらしい。時折見せる女性の恥じらいの表情。思わず弄ってみたくなるような綺麗な肛門の数々。
大迫力。かすみちゃんの自画撮りオナニー。「今からかすみのオナニー見せてあげる」そんな言葉からスタート。胸を揉み股間をまさぐる。次第にテンションが上がり始めるかすみちゃんのオナニー。感じ始めると時折白目を剥き絶頂を迎える。しかし、かすみちゃんの指は止まらず激しさを増す。何度となく白目を剥き大迫力で逝きまくる。
美白、美肌、スタイル抜群のりおちゃん。女性が下半身剥き出しの姿で立っている。下から、横から、ドアップでりおちゃんの下半身を撮りまくる。薄い陰毛の奥に綺麗な縦割れ。撮影が進むに連れて割れ目の奥からは透明の体液が溢れ出てくる。真横から見るマン土手。指で広げるビラビラの奥は綺麗なピンク色。しっかりとりおちゃんの下半身が堪能出来る。
最近マイ電マを使って自宅でオナニーをする女性が増えている。このみおちゃんもそんな電マガールの1人。赤いロープでカラダを亀甲縛りにデコレーションされたみおちゃん。自ら股間に電マを当ててスイッチＯＮ。最初は弱く。次第にテンションが上がって来ると振動をＭＡＸにする。前のめりになりひたすら電マの振動を堪能する。「ア???」と喘ぎとも捉えられない叫びを上げながら快感に身を置く。前に倒れそうになっても電マは離さない。何度逝っても電マを押し当てることは忘れない。口からも下穴からも体液を垂らしながら何度も何度も逝きまくる。